DSC_5507

DSC_5513

DSC_5514

  

 

10/8(土)8年前から落語の授業に行ってる呉市広南中学の広南劇場(普通は文化祭といいますが少し違う)が開催され、講師ということで招かれました。この地は昭和初期に文化の発信地として「長浜座」という芝居小屋があったことから、10年前の当時の校長先生の発案で「誇りを持って故郷を語り、伝統文化に親しむ機会を大切にし、未来に繋ぐ伝統」ということで、文化祭とは一味違う「広南劇場」が開催されています。
コロナ前は保護者、地域の方で体育館が満員でしたが、ここ2年は生徒と我々関係者だけで開催していましたが、保護者は1名のみという制限もありましたが、有観客で3年振りの開催でした。
ですから、3年生は保護者の前では初めてで感極まったようなこともありました。
今回もまだまだ制限の有る中、生徒全員で何度も考え準備したことを皆で創り上げるんだという気持ちの入った広南劇場でした。
毎年ですが、匠の時間は和服の着付け、書道パフォーマンス、琴、尺八、そして落語です。
落語は今年は「つる」「時そば」「長短」。
1日2時限の3日間の授業ですが、三人とも立派に落語になっていて、拍手を取っていました。
帰り際に長短を演じた男子生徒の母親から声を掛けられ「あんな息子を家で見たことがない、イキイキとしていて、よくぞご指導頂きました。ありがとうございました」と声を掛けて頂き、「息子と相談して続けたかったら機会があればよろしくお願いします」と声を掛けられ名刺を渡しました。
どうも私は演ずるより、教える方が上手いみたいです。