ジャンボ亭ぺんぎん

ジャンボ亭ぺんぎん

ジャンボ亭ぺんぎん
小学6年生。広島市在住。小学1年の頃から一人で何役も演ずる落語に興味を持ち、広島の落語会でジャンボ先生の落語を聴いて令和3年4月に落語教室に入門。
コロナ禍でも、「つる」と「寿限無」などで毎月のように高座に上がり、腕を磨いていました。。
令和4年7月に開催された「第12回ひむかの国こども落語全国大会」の予選を突破し、本大会に出場。