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コント・土岐の城
広島弁爆笑落語でお馴染みのジャンボ衣笠と、普段は児童デイサービス指導員としても働くジャンボ亭ばずーかのコンビ。70代と40代で親子ほど年齢が離れたコンビは、県内各地の団体から引っ張りだこです。二人で作ったオリジナルのネタで笑いを巻き起こします。
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ジャンボ亭 ばずーか
「コント・土岐の城(ときのじょう)」の活動を中心に、自作の一人コント、漫談などで、年間40前後のステージでお笑いを披露している。パナソニック電動アシスト自転車TVCM、東映映画【孤狼の血】などにも出演。
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ジャンボ亭小なん
岡山県倉敷市在住 2016年ジャンボ衣笠に弟子入り。倉敷では定期的に落語会を開催し、オンリーワンの岡山弁落語で地域を元気にする公務員落語家。
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ジャンボ亭 小まさ
呉市安浦町在住。平成 30 年1月入門。中年(?)のチャレンジャー。令和3年3月、西日本豪雨災害で被災した地元安浦を落語で元気にと「頑張ろう!安浦!復興寄席」を開催し多くのお客さんを集めた。
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ジャンボ亭小乃葉(このは)
広島市在住の高校生。平成 31 年4月入門。クラシックバレエ、コンテンポラリーダンス、ピアノ、英語、韓国語が喋れる女子高生。令和3年度の広島県観光連盟のこの人に会ったら元気が出る「ひろしま元気本」にジャンボ衣笠と取材を受け本に掲載された。現在、英語落語に挑戦中
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ジャンボ亭ぺんぎん
小学6年生。広島市在住。小学1年の頃から一人で何役も演ずる落語に興味を持ち、広島の落語会でジャンボ先生の落語を聴いて令和3年4月に落語教室に入門。コロナ禍でも、「つる」と「寿限無」などで毎月のように高座に上がり、腕を磨いていました。。令和4年7月に開催された「第12回ひむかの国こども落語全国大会」の予選を突破し、本大会に出場。
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ジャンボ亭 小いわ
令和4年1月入門 元々落語好きで江戸住まいの時は寄席通い、念願の初高座を踏む
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ジャンボ亭 ここ呂
令和元年から休養してましたが令和4年9月に復帰しました。
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