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ジャンボ亭 ばずーか
2011年・37歳の時に広島弁爆笑落語のジャンボ衣笠に弟子入り。師匠・ジャンボ衣笠とのコンビ「コント・土岐の城」のほか、ピン芸人としても活動。普段は保育士として放課後等児童デイサービスで働く。
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満福亭おかわり
落語を始めて14年、平成27年7月にジャンボ一門におしかけ入門⁉️
『笑いで満福、幸せおかわり』
落語で出会える皆さまに感謝しています❣️
日頃はケアマネジャーとして、笑いが少しでも多い生活がおくれるよう、提案しています❗️
笑う門には福来る‼️
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ジャンボ亭小なん
2016年にジャンボ衣笠に入門。倉敷市職員と落語家の二刀流で活動しており、平成30年西日本豪雨の時は避難所で落語を披露し、市民を元気づけた。「岡山弁」落語で笑いを巻き起こす倉敷の人気者!!
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ジャンボ亭 小まさ
呉市安浦町在住、2018年1月に落語教室に入りました。安浦町もこの年の西日本豪雨災害で多大な被害を受けました。2022年に「元気だそうよ安浦!笑って免疫力UP!」と題して、ジャンボ一門で復興寄席を開催しました。
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ジャンボ亭 ここ呂
広島市在住。2019年入門。 休養していましたが、2022年9月に復帰しました。 2023年6月妙蓮寺の「ジャンボ衣笠・ジャンボ亭小乃葉二人会」で久しぶりの高座に上がりました。 福井県で開催される全国女性落語大会「ちりとてちん杯」を目標に頑張っています。
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ジャンボ亭小乃葉(このは)
広島市在住の大学1年生
平成31年(2019)4月 入門
[特技] 英会話・クラシックバレエ・コンテンポラリーダンス・空手・スイミング
令和3年度広島県観光連盟 この人に会ったら元気が出る『ひろしま元気本』 にジャンボ衣笠師匠と取材を受け掲載されました
得意な落語はこどもが登場する噺です
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ジャンボ亭ぺんぎん
小学6年生。広島市在住。小学1年の頃から一人で何役も演ずる落語に興味を持ち、広島の落語会でジャンボ先生の落語を聴いて令和3年4月に落語教室に入門。コロナ禍でも、「つる」と「寿限無」などで毎月のように高座に上がり、腕を磨いていました。。令和4年7月に開催された「第12回ひむかの国こども落語全国大会」の予選を突破し、本大会に出場。
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ジャンボ亭 小いわ
落語好きが高じて、「一度、やってみたい」と2022年1月に還暦過ぎての弟子入り。いつまでやれるのか?まずは、腰のすべり症をなおしてからの復帰を目指しています。
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ジャンボ亭カープ
入門半年。 還暦過ぎのサラリーマン広島弁漫談。 2人の孫のじいじ 頑張るでえー 経験積んで漫才にも挑戦したいのう!
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コント・土岐の城
広島弁爆笑落語でお馴染みのジャンボ衣笠と、普段は児童デイサービス指導員としても働くジャンボ亭ばずーかのコンビ。70代と40代で親子ほど年齢が離れたコンビは、県内各地の団体から引っ張りだこです。二人で作ったオリジナルのネタで笑いを巻き起こします。
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